あなたは今、勤務医募集のページを検索して、
歯科医院の名前と顔写真程度の情報しか無いページをたくさん巡って、
ここにたどり着いたのではないでしょうか?
今あなたが迫られている勤務先の選択は、きっと今後のあなたの歯科医師人生を大きく左右させます。
あなたがもし、勤務先選びで間違った選択をしたくない!と思っているのなら…
手を止めて、まずは私の話を最後までお聞きください。
きっと、後悔しないはずです。
あるところに、研修医が2人いました
今、2人は同じ大学病院で研修を受けています。
そこでは研修医全員が、同じカリキュラムで勉強を行い、同じ治療方法を学んで、同じ治療方針で患者さんに治療を行っています。
そして同じように、歯科医師として順風満帆な将来に思いを馳せています。
2人はとてもよく似ています。
2人とも同じ大学を出て、成績も同じぐらいです。
同じ大学病院で研修を受け、同じ処置内容の患者さんの治療を行っています。
2人とも真面目に研修に取り組んでいます。
でも2人には、1つだけ違いがありました
春から就職が決まっている勤務先が違ったのです。
2人は初めて、歯科医師として別の人生を歩み始めました。
あれから5年が経った今…
2人は同窓会で再会を果たします。
2人とも、就職先で5年働き、結婚をして、子供が1人いました。
1人は、毎日引っ切り無しに来院する患者さんの治療をほぼ1人で診ています。
勤務先の院長は毎日出勤していましたが、診療室に顔を出すことは滅多にありません。
そのため、院長の患者さんも同時に診る事になり、診療が延長してしまい、予約患者さんの待ち時間が1時間以上になることも 少なくありません。
診療が長引くため、自分のお昼休みが全く取れない日もありました。
治療について院長から指導を受けたことが無かったため、いつも手探りの治療でした。
「痛い」「取れた」などの治療トラブルが後を絶ちません。
スタッフ不足もあり、診療後は雑務に追われ、毎日疲れ切っていました。
もちろん、有給休暇を取ったことなどありません。
深夜の帰宅が続き、もう長い間子供の寝顔しか見ていません。
もう1人は、毎日待合室には患者さんで溢れていましたが、担当医制で予約時間通りに患者さんが来院しているので、診療準備や治療時間に余裕を持って診療を行っていました。
“先生が優しくて丁寧”と近所で評判の歯科医院になり、初診の患者さんが後を絶ちません。
診療室のスタッフはみんな笑顔で患者さんをお出迎えします。
治療の延長も無く、残業も無くスタッフは帰宅します。
有給休暇も自由に取れるので、プライベートのイベントも欠かしたことはありません。
診療帰りは運動不足解消の為にジムに行く日もありますが、そのまま帰宅する日は、家族と一緒に食卓を囲んでいます。
さて、ここであなたによく考えて頂きたいのです
2人は、同じ学生時代、研修医時代を過ごしていました。
でも5年後、この2人には大きな違いが生じていました。
あなたなら、どう考えますか?
どちらが、あなたの思い描く理想の勤務医生活ですか?
答えは明らかではありませんか?
2人の間には能力の差があったわけではありません。
努力の差でもありません。
2人とも、就職後も毎日真面目に働いています。
ズル休みをしたことは一度もありません。
では、どうして2人の間に、ここまでの差が生まれたのでしょうか…?
この差の原因は、研修医時代にどのような選択をしたか。
すなわち、『 勤務先の選択 』が、2人の成否を分けた大きな違いなのです。
- 自信と余裕を持って臨床に取り組める歯科医師になりたいと思いませんか?
- 歯科医師としてのスキルを確実に習得したいと思いませんか?
- 健全な医院経営を学び、スタッフやドクターが伸び伸びと働ける環境で働きたいと思いませんか?
- そして、休日は家族や友人と楽しく過ごしたいと思いませんか?
あなたにも将来、理想の勤務医時代を手に入れて欲しいと思い、このメッセージを送ります。
あなたには、間違いのない『 勤務先の選択 』をしてもらいたいのです。
本当に大切なのは、ここからあなたが
どう選択していくか
その選択で、あなたの将来は大きく変わります。
では、間違いのない勤務先を選択するためのポイントを、
3つ、あなたにお教えしましょう。
まずは、この3つのポイントだけ押さえておけば良いのです。
ただこれは、あなたにとって重要なポイントになります。
歯科医師の働き方
ほとんどの研修医が知らない、
『勤務先を選択する際に重要な3つのポイント』とは?
『 治療技術を十分に学べる環境にあるかどうか 』
勤務医時代は、社会人として働くだけではなく、基本的な治療技術や治療の知識を身に付ける期間 でもあります。
今後、あなたが患者さんの病気を確実に治せる歯科医師になれるかどうかの、大切な期間です。
医学的な根拠を学ばずに、手探りの状態で治療を行っていれば、患者さんの病気を治すことが出来ない歯科医師になってしまいます。
(これは、とんでもないことです!)
ですから、あなたが確実に成長出来る環境かどうか、しっかり見極める必要があるのです。
例えば…
診療中に、院長や先輩ドクターに直接指導して貰える環境が、そこの医院にはありますか?
困った時、分からない時に自由に質問が出来る環境が、そこの医院にはありますか?
『 自分のワークライフバランスに合った勤務形態かどうか 』
もちろん勤務医時代は、歯科医師として治療技術や知識を習得するための修行の時期ではありますが、あなたのワークライフバランスを確立する時期でもあります。
仕事もプライベートも充実していなければ、長く勤務し続けることは難しいでしょう。
あなたにとって、無理のないワークライフバランスを見つけることです。
また、あなたの興味のあること(仕事だけとは限りません)に時間を費やすことが出来る環境かどうかも、大切な要素です。
『 実際、その病院で勤務している勤務医の先生の話を聞く 』
正直、この3番目が一番重要で必須要素になってきます。
医院見学の際に、院長と直接お話することによって、院長とあなたとの相性を見極めることはもちろん重要ですが、実際、あなたと同じ勤務医の立場として実際働いている先生の「生の声」を聞くことによって、あなたの今後迎える勤務医生活を、はっきりとイメージすることが出来ます。
そして、実際の経験者として、率直な意見を聞くことが出来るのです。
「こんなはずじゃなかった」勤務医時代を送らないため、
まずあなたに出来ること
まずオススメするのは、研修が終わって勤務先を選ぶ時には、「一生そこで働ける安定した場所」を探すのではなく、修行時代に「確実に実力がつく場所」を選ぶことです。
3~5年くらい修行して、実力を付けて、そこで初めて、自分は何が向いているのか?どんな分野をもっと学んでいきたいのか?これからどんな働き方をしていくか?を考える方が良いでしょう。
そのために、今はこの3つのポイントがクリア出来る医院かどうかを、まずチェックしてみてください。
そして必ず、医院見学に行ってみてください。
そして、院長と、そこで働いている勤務医の先生の「生の声」を聞いてみてください。
そこでまず、あなたの将来の勤務地候補の一つとして、 カルナデンタルクリニックをご紹介したいと思います。
医院見学
さあ、医院見学に来てみませんか?
“百聞は一見にしかず”です!
あなたはこの『3つのポイント』を、直接確かめてみる必要があります。
なぜなら、あなたには「こんなはずじゃなかった」と自分の選択に後悔して欲しくないのです。
カルナデンタルクリニックを、目で、鼻で、耳で、そして肌で感じてみてください。
そして、カルナデンタルクリニックが、先ほど申し上げた『3つのポイント』を本当に全てクリアしているのか、あなた自身で直接確認してみて下さい。
まずは、下記の電話番号に電話をしてみてください。
そして、「医院見学希望」と言って頂ければ、あなたのご都合の合うお日にちお時間帯で、医院見学のお約束を頂きます。
毎年、医院見学の希望が年末・年度末に近づくに連れて増えていきます。
一人一人の見学者の方とじっくりお話して対応させて頂きたいので、一日の見学者の人数を制限させて頂いています。
出来るだけ、あなたの第一希望の日時でお約束が出来るよう、ご都合がわかる場合は、お早めに連絡をお願い致します。
さあ、輝く未来に向けての第一歩です。
あなたからのご連絡を、心からお待ちしております。
一日の流れ
AM9:00
診療スタート
患者様の歯を健康に保つためには、歯科医師と歯科科衛生士との連携が不可欠です。
診療を通じて、歯科全般の知識と技術を身につけることができます。
PM12:30
お昼休み
スタッフルームで、スタッフみんなで昼食をとります。
ミーティングなどを行うことも。
診療の質問や、患者様の情報共有もできる時間です。
PM14:30
診療スタート
一人一人が担当の患者様の治療を行います。
PM19:00過ぎ
お疲れさまでした!
30分程度片付けをし、医院の戸締まりをして終了です。
8つの特徴
8つの特徴
・無理なく働き、学べる環境 ―ワークライフバランスの重視―
・「わからないまま」をゼロにするフォローアップ体制
・診断能力の育成
・自費診療の基本技術〜各分野専門医への相談
・患者説明(カウンセリング)手法の習得
・マイクロ、CT、セレックなど最新設備の操作方法習得
・セミナー受講費全額補助
・医院経営(スタッフ教育、労務管理、マーケティングなど)
◆無理なく働き、学べる環境
治療を早く終わらせることを優先すると、治療技術が荒くなり、先生のためにも患者さんのためにもなりません。当院では、経験の浅い先生(研修医、卒後1〜3年)の成長を重視しており、1人30分以上の時間を取るようにしています。また、30分以上かかる場合でも、必要に応じた時間をかけて診療していただいています。技術レベルに応じて無理なく診療できるように配当していますし、成長に応じて、自費症例も担当可能です。
また、当院は院長が率先してワークライフバランスを重視し、家族との時間などプライベートを大切にしています。ご自身にとって心地の良い生活とゆとりがないと、患者さんに良い治療は提供できないと考えています。そのため、休みや勤務時間、福利厚生がルーズにならないよう常に環境を整えています。
◆「わからないまま」をゼロにするフォローアップ体制
1年目は、『ドクターカリキュラム』に基づいて、一つずつできることを増やしていきます。「先輩の技を見て盗む」式ではないので、間違った理解や我流にならず、効率よく体系的に手技が身についていきます。診療中に対処できないケースが生じた場合も院長や先輩ドクターが対応します。また、そのケースを振り返ることで、知識と技術の定着が高まるように心がけています。
1年目のカリキュラム
◆診断能力の育成
正しい検査無くして正しい診断はありません。そのため、当院では資料採取に力をいれています。検査結果から診断できる能力を高められるよう、院長とともに症例を検討します。レントゲンの読影については、院長からだけでなく、臨床放射線技師からのアドバイスも受けられます。様々な症例を1つひとつ時間をかけて診断し、治療計画を立案しておくことで、着実に実力がついていきます。
優れた歯科医師になるための近道はありませんが、遠回りする必要もありません。患者さんに喜んでもらえるために、いっしょにトレーニングしていきましょう。
◆マイクロ、CT、セレックなど最新設備の操作方法習得
経験の浅い間は、何よりも資料採取、検査診断、治療計画立案能力の育成が大切です。しかし、進化を続ける歯科医療へのアップデートも必要です。
当院では、マイクロスコープやCTはもちろん、セレックやデジタル専用の院内ラボなど常に最新鋭の機器類を導入していますので、日々の診療を通して操作方法などを習得していただけます。
◆自費診療の基本技術〜各分野専門医への相談
1年目のカリキュラムの中に、自費診療の基本項目が含まれているので、早い段階から自費診療の技術を習得できます。また、当院の特徴として、全て自分でやるのではなく、必要に応じて各分野の専門家と連携するインターディシプリナリーな診療体制があります。エンド専門医や口腔外科医、矯正医、また技工分野ではoral designのセラミストらと質の高いチーム医療を実現しています。各専門医への症例相談も可能ですので、各分野の最先端に積極的に触れてみてください。
◆患者説明(カウンセリング)手法の習得
当院では、保険/自費に関係なく、患者様一人ひとりに治療説明を行い、納得、同意をいただいた上で診療を開始しています。歯を一本一本大切にし、体全体の健康を維持できるよう、自費診療も積極的にご提案しています。カウンセリングの方法なども日々の診療を通して習得していただけますし、院長サポートのもと、自費診療も行っていただいています。
◆セミナー受講費全額補助
院長自身がこれまで30以上のコースやセミナーを受講しており、誰よりも学びの重要性を認識しています。医院指定のセミナーは全額医院負担により受講が可能です。
◆医院経営(スタッフ教育、労務管理、マーケティングなど)
歯科医師としての核は治療です。SNS等を通じて、患者さんは治療に関する様々な情報に触れる機会が圧倒的に増えており、その結果、質の高い治療を求めて来院する患者さんは増加の一途です。よって今後は、高度な治療を提供できなければ生き残っていけない時代になると言っても言い過ぎではありません。しかし、どれだけ高度な診療技術を習得しても、患者さんが来てくれなければ発揮できない宝の持ち腐れとなってしまいます。どのようにコミュニケーションをしていくのか、院内掲示からSNSまでさまざまあるメディアをどのようにミックスすればよいのか。また、チーム医療に欠かせないスタッフの募集、採用から教育の最適解は何なのか、など、トライアンドエラーを経て構築した経営手法を学んでいただくことができます。
募集要項
募集職種 | 歯科医師 |
診療科目 | 一般歯科、小児歯科、矯正歯科、予防歯科、インプラント、審美歯科、在宅訪問診療、口腔外科 |
採用人数 | 2名 |
年齢・経験年数 | 年齢不問・実務経験1年以上 研修・教育制度が整っておりますので、経験の浅い方やブランクのある方も歓迎です 経験豊富な先生はもちろん大歓迎です |
診療時間 | 【平日】9時00分~12時30分(最終予約12時00分) 14時00分~18時30分(最終予約18時) 【その他特定曜日・土曜日】9時00分~16時00分(最終予約15時30分) |
勤務時間 | 【平日】8時30分~19時00分(休憩2時間) 【その他特定曜日・土曜日】8時30分~16時30分 【時間外】診療後に片付けが15分程度あります |
休日 | 【年間休日】日曜・木曜・祝祭日 【夏季休暇】3日間 【年末年始】3日間 【有給休暇】法律に準拠します |
給与 | 月給350,000円+交通費実費(上限無し) ※経験者:応相談 月給内訳(基本給:200,000円 資格手当:140,000円 皆勤手当:10,000円) ※上記給与は常勤新卒初任給となります ※経験者は上記金額より基本給、歯科医師手当のいずれか、もしくは両方が増加 ※前職給与・経験考慮(月給40万円~100万円も可) |
通勤手当 | 全額支給 |
定期昇給 | 年1回 20,000円~ |
退職金 | 有り ※3年以上勤められた方 |
福利厚生 | 歯科医師国保 雇用保険 厚生年金 失業保険 労災加入健康診断(年1回) 感染予防ワクチンの接種 インフルエンザ予防接種 補助金制度CT・マイクロスコープ・セレック・3Dスキャナー(技工用)・オペ室完備 スキルアップ支援制度・院内研修も充実 セミナー・講習会費用補助あり 男女別お手洗い・休憩室完備 産休、育休取得可能 子育て中の方には勤務日数・時間ご相談のります |
試用期間 | お試し期間3ヶ月 |
通勤条件 | 自宅外通勤可(アパ-トなど)・マイカー通勤 |
見学希望 | 医院ウェブからのメール、電話でお問い合わせ下さい |
選考方法 | 面接 |
試験日時 | 随時 |
提出書類 | 履歴書・(健康診断書は正式面接時に提出) |
電話番号 | 0584-81-8822 : 院長 篠﨑 章敬(しのざき あきたか) |
医院名称 | Carna Dental Clinic(カルナデンタルクリニック) |
所在地 | 〒503-0802 岐阜県大垣市東町4-1-5 小野小学校前 |
採用フロー
1. 医院見学
最大のポイントは、本採用の前。
3ヶ月間の「お試し期間」です。
この期間には、月に一度、あなたが引き続き働いてみたいかどうか聞いていきます。
2. 体験入社(1~2日間)※希望される方のみ
もし「違うな…」と思ったら、その時点で教えていただくことができますし、気に入ってもらえたのであれば、そのままをお試し期間を継続していただけます。
お互いのことをしっかり理解するために時間をかけて、納得して進めていきましょう。
3. 入社(試用期間3ヶ月)
※1、2、3か月目に意思確認
4. 本採用
医院見学時におさえてほしいポイント!
※見学時の交通費をお支払いいたします。領収書をご持参下さい。
・医院の立地条件にもとづく戦略
・残業ほぼゼロ体制
・放射線技師
・歯科助手無し・すべて歯科衛生士
・院内ラボおよびデジタルワークフロー特化のラボ
・総合診断医としての医科歯科連携・歯科歯科連携
・ワークライフバランスと従業員満足度
・総務・事務部門
都市部と住宅地では、医院経営の戦略は完全に異なります。立地に根ざした診療スタイルをご覧ください。
カルナデンタルクリニックは、
・地方都市
・郊外の住宅地
・幹線道路に面していない
という立地条件に最適化されたクリニックです。
ハンディのある立地でありながら、10年間で
・チェア11台
・従業員35人
・歯科衛生士16名
・平日診療〜18:30・残業ほぼゼロ・祝日の振替診療無し
を実現し、成長をつづけています。
もし、将来、郊外の住宅地で開業する予定であれば、当院での勤務経験は、数多くの貴重なヒントとなるでしょう。
幹線道路に面していない立地ゆえになかなか認知がされず、患者さんが来てくださって医院が成り立っている、という感謝の気持ちは、今も変わりません。
スタッフを雇うにも、駅前など交通便利なクリニックと違い、多くの苦労がありました。
自分自身は大垣の出身ではないことから、頼れる人脈もほぼゼロという中でのスタートでしたので、地元以外での開業を考えている先生にも、様々なアドバイスをすることができます。
様々なハンディを乗り越える中で、独自の取り組みも数々実践してきています。放射線技師の採用や、歯科助手は無し・全て歯科衛生士という組織体制、デジタルワークフローに特化した院内ラボの開設、『総合診断医』としての医科歯科連携・歯科歯科連携、など、どうすればスタッフのワークライフバランスを最適化できるか、その上で患者さんに最高の医療を提供できるか、という目標に向け、無理のない持続可能な仕組みを生み出してきています。
総合診断医について
当院の方針として、各分野一流の専門医との歯科歯科連携により、患者さんにとって最善・最高の医療を提供する、ということを実践しています。ますます細分化、専門化する医療の世界において、自分1人が全ての治療を最高レベルで届けることは不可能になっています。また、自分の技術の限界が、患者さんの治療可能性の限界となってしまってはなりません。常に患者さんの立場に立ち、ベストな治療が提供できる体制を構築しています。
患者満足度と従業員満足度
医療にはサービスとしての一面があります。
仕事への満足度の低いスタッフが、はたして患者さんに最高の医療サービスを提供できるでしょうか。当院では、早くから患者満足度と従業員満足度の両立を目指しており、教育や研修はすべて診療時間内にアポイントを切って実施しています。スタッフ1人ひとりのワークライフバランスにできるかぎり配慮した結果、極めて低い離職率を実現できています。